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8月1日 大阪城野音
たくさんバンドが出演するイベントに珍しくさそってもらえて、うれしくて ハイホ~♪な気分。 ものすごく暑い夏の午後3時にステージに登場した。 僕、トモフスキーは 若林のあたりでは、「5丁目のチューブ」と呼ばれているほど夏の日ざし(陽ざし?)が よく似合う。 でも さすがに 炎天下のコンクリートな会場で 直射日光をまともに浴びているお客様のハートを盗むのはムズカシカッタように 記憶しています。 曲たちは おもいっきりトモフスキー節の「気ばらし」や「ねるまえ」だったので、お客様たちは みんな だあぁぁ・・・と 途方にくれていたようです。 もうちょっと さわやかに、もしくは 暑さも忘れて やけくそになれるような激しいナンバー(曲)が トモフスキーにも 必要かもしれませんね。 5丁目のチューブ なんだからね。 |
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8月16日 新宿パワーステーション
これも たくさんバンドが出たやつ。 やっぱ、楽屋に いろんな知らない人たちがいると ハイホ~な気分だね。 この日は 冬男らしく、コートにマフラーでサイショからサイゴまで 歌ってみた。 ステージは どうせ照明で暑いからね、へっちゃら へっちゃら。 一曲めに「あやまらなくちゃ」ってゆう歌をやりました。これは 今つくっているアルバムにも入らないくらい、出来たての曲でございます。 パワーステーションは カステラの頃からたびたびやってるけど、 やっぱ いいねえ。 なんか いいです。 スペシャルディナーシートから 見おろされていると もう たまりません。 ショウな気分になれる所です。 |
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8月19日 ON AIR WEST
オンエアウェストは トモフスキー始めてからは一番やらしてもらってる所だな。 いわば ホームグラウンドってカンジ。 8月は イベントにたくさん誘ってもらえてよかった。 3度もハイホーな気分を味あわせてもらえたよ。 ラッキー。 この日は、歌とギターが僕(トモフスキーさん)で、キーボードが上田禎(ウェディンスキー・タダチョフ)で、チェロが佐藤研二(サルマータ・マッケンジーニ)さんでした。 初めての組み合わせでした。 ナイスでした。 マッケンジーニさんが お引越しで忙しかったので、ぶっつけ本番だったんだけど、さすがだね イタリアンは。 こんなふうに いろんな人数で トモフスキーを これからも やるんだ。 決定しました。 ゴキゲン ゴキゲン。 |