つれづれライブ日記


vol.120
2004. 7.28
「ライブの想い出」


TOMOVSKY自筆version
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7.28 クラブチッタ川崎

ふぃぃぃ~ガンばってきたぞ、ひとりトモフ。
35分の持ち時間に出来るだけつめ
込んだ! なんつったってオレ、ひとりライブは
かなりやってきたので、引き出しが多すぎ
てな。もう、全部出してみたくなるのさ。

この日は①メガマサヒデくん②塚元くん
の後にトモフ登場だったんだが、その
2人は若者のくせに実に渋~い王道
系だったので、トモフはかなりの邪道だっ
たな。ちょいおいしい順番とも言える。
が、ステージからみると どう~もトモフ的
ひとりショウをうけつけない空気もあり、
かと言ってこの頃武士なオレはブレーキを
かけずに余計テンションをあげた!!
エライぞ! トモフ! グッジョブ! グッジョブ!

となりの楽屋が恭一さんだったので、
一日じゅうリラックスできた。あ、恭一さん
は「歌う40歳~♪」ってまねっコしたんだぞ。


1. 歌う38歳  
2. 円盤を待っている  
3. 文通時代(カステラ曲)
4. 疎遠  
5. GO!GO!GO!  
6. パトロール 
7. 星ラップ  
8. きよしこの夜


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