つれづれライブ日記


vol.124
2004. 9.14
「ライブの想い出」


TOMOVSKY自筆version
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9月14日 下北沢QUE

QUEの「10周年シリーズ」の中の一夜。
epoch(エポックと読む)、サードクラス、バンドトモフ。
上田くんと久しぶりに同じステージ。
でも今夜は対バンなのだ。ライバルなのだ。
epochは上田くんのやりたいコトを片っぱしから楽しんでるカンジ。なんつっても歌いっぷりが痛快でよかった。
全部英語なんだけどウエダくんだと気になんない。
陽気な関西弁をまくしたててるように きこえるからだ。
ナイスパフォーマンスだったなあ。
サードクラスは、この日はトモフのバックとあわせて2ステージ連続。おつかれさまです。よくガンバリマシタ。
オレはサイショっから客席降りちゃっててちょい調子に乗りすぎだったな。強引にたのしもうとしすぎだ。反省するぞっ!
で、この日のアンコールは長くてな、弾き語り大会したり、ウエダくんの感動的なMCがあったり・・・。ピュアな処女は泣いたらしいぞ。
久しぶりだったもんな、ウエダ+トモフの『両想い』。
オレは よっぱらっていたので ひたすらキモチ良かったどす。


1. 歌う38歳(短)
2. 乗れ!
3. GO!GO!GO!
4. PATROL
5. 中国のことわざ
6. クルマ(with ムトゥ)
7. 接続(with ムトゥ)
8. 円盤を待っている
9. 骨
10. 脳
11. 歌う38歳

アンコール
夕焼け小焼け(トモミ)
小林旭の曲(ハカマダ)
両想い(上田&トモフ)
また会う日まで(みんなで)


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