つれづれライブ日記


vol.127
2004.10. 6
「ライブの想い出」


TOMOVSKY自筆version
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10月6日 渋谷eggman

たのしい夜でホッとした。
実は5日の夜から一睡もしてなかったのだ。
不覚にも体調管理にミスがあったらしく、
一晩中セキがとまらなくて眠れなかったのだ。
昔も一度あったけど、ライブの前夜っつうのは初めてだったから、
ベリベリハードだった。
午前中病院行って、つよめのクスリをゲットしてエッグマンへ!
まるで売れっこ点滴ミュージシャンのようだ。
クスリが効きだすとゴーカイな眠気がやってきて本番までグッスリ♪ 
ノドがキセキ的にバッチリだったのでお客さんにもわからなかったべ?
ホッホッホッ。ライブの神様。ちゃんと守ってくれたんだねえ。
楽屋はフラカンたちととてもにぎやかだったし、
なんかほんと無事でよかった。まったく、ヒヤヒヤしたぜ。
うちに帰ったらノドはバキバキに枯れていた。
フゥ~…あぶなかった。

1. 歌う38歳(短)
2. 接続 
3. 骨 
4. 疎遠 
5. タイクツカラ 
6. PATROL 
7. ワルクナイヨワクナイ 
8. 脳 
9. いらない
10. 歌う38歳


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