つれづれライブ日記


vol.133
2004.11.17
「ライブの想い出」


TOMOVSKY自筆version
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11月17日 初台ドアーズ

デリシャスウィートスのホッペちゃんとゆう
女子が誘ってくれたのだ。このあやしいイベントに。
3時半頃にドアーズに着いたら、
彼女たちがリハーサルしてて、そこでまずブッ飛んだ! 
カンタンに言っちゃいけないとは思うが、カンタンに言うと
「キャバレーな、大さわぎな、あやしいショウ!」だ。
パッと見なイメージだと「女ってのを武器にして、安易だ!!」って
カンジなのかも知んないけど、
一日同じ場所にいると彼等のプロ意識…っつうか
エンターテイメントへのすごい根性みたいのがズシーンだ!なので、
トモフも「負けてたまるかっ」ってオソロシク、スイッチをフルにONだった。
サイゴに「両想い」と「ワルクナイヨワクナイ」もやってくれちゃった。
トモフのうしろにはズラリと昭和なキャバレーなダンサーたちっ!!

1. 歌う38歳(短) 
2. 疎遠 
3. 円盤 
4. ひとりに戻るんだ 
5. 脳 
6. きよしこの夜 
7. いとしのワンダ 
8. 歌う38歳 

デリシャとのセッションで
両想い
ワルクナイヨワクナイ


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