つれづれライブ日記


vol.155
2005. 7.16
「ライブの想い出」

TOMOVSKY自筆version
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7月16日 下北沢街頭にて、

南口の坂を降りきって、王将がある三叉路のとこにある、たしか「ピエロ」?だったかな、ひるまに古着とか売ってて、夜はバー(オープンカフェ)になってるスポット。そこで、ひとりトモフとひとりベイビーのひき語りライブしてきたのさ。
「下北沢の街並を都市開発から守ろ~!!」ってゆう運動のひとつ、『S.O.S』に誘われて。オレらは、それぞれその下北沢運動にちなんで曲つくってCDになったので、その発売イベントでもあるのだな。
すごい暑い日だった。やる側も大汗!! でも一番ハードだったのはイスにすわりっぱなしのお客さんたちだった。無料イベントっつってもキツイもんはキツイよなあ。第1部、トーク、第2部っつう流れだったんだけど、どうせなら、あいだのトーク(下北沢について、オレたちとS.O.Sの人と)は、サイショかサイゴにして、ライブはつるっとひとまとめにすべきだったかなあ。精神的にも肉体的にも第2部はキツかった。
ま、ベイビーがうまくいいカンジにしめくくってくれたけどね。

1・歌う39歳(短)
2・補助54号
3・疎遠
4・円盤を待っている
5・GO ! GO ! GO !
6・知事になりたい
7・ワルクナイヨワクナイ
8・カンチガイの海
9・歌う39歳

タイクツカラ
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