つれづれライブ日記


vol.223
2006. 9.30
「ライブの想い出」

9月30日 日比谷野音

TOMOVSKY自筆version


SET YOU FREEってステキだ!
トモフスキーをまた、こんなたのしげな所に連れてきてくれた!
そして、サードクラスたちと一緒にやり始めてからは初の日比谷野音!
ワクワク、ソワソワは言うまでもない。
オレらの前にYO-KING、うしろにフラワーカンパニーズ、
トリが復活ホフ・ディラン!!
も~~、これでもかっつうくらいのシチュエーションだ!
何も考えるコトは無い。
この環境...状況にガンガンきもちよく飲まれればいいのだ。
なので、オレらは5人とも きちんとハシャイだ!
オレは カステラの頃から 野音のステージからピュッと飛び降りるコトを、最低限のエチケットとしていた。
ちゃんと この日もショッパナでピュッ!で、最前のお客さんにダァ~~ッと ハイタッチ、ロータッチした。
みんな楽しそうなカオしてたから ワクワクした。サンキュー!
フダンの狭いとこに比べると、自分らの音がグルグルまわってて、ステージ上はかなり心細かったんだけど、ま、そんなコト気にしてる場合じゃなかったな。
サイコーの9月の終わりだった!
3000人ってスゴイ景色だな~。
フェスとかって2万とかなんだろ?絶対フツウじゃいられないだろーなー。
さっ、次は巌流島だっ!めまぐるし~~~っ!!
ナイス、やくどし!