つれづれライブ日記


vol.296
2008. 3. 7
「ライブの想い出」

3月7日 十三 FANDANGO

知久君との2人だけのツアー!これが2回目。前回はこの前の秋?門司、大分、湯田温泉の旅だったんだよな。で、その時に大分TOPSの親分と「次は3月に!」って約束して実現したの。大分だけだと移動がキツイから、まず十三でエネルギー補給。なんと「行き」だけじゃなくて、「帰り」にもファンダンゴ入れてしまった!素晴らしい旅だよ。ちょいハードだけど楽しいに決まってる。ホッホッホォ~♪

出演順は一応ジャンケンした。でも、オレ、ジャンケンの結果がどうであれ、先にやらせてもらうつもりだったのだあ。自分がバ~ッとやって、知久君がジ~ンと締めくくるのがスキ。「夜を終わらせる重厚感」ってのが、トモフには皆無だからな。実は個人的にも、出番終えてホッとして、お酒チビチビ知久君ライブ観るっつうのがね、たまんないっしょ。ちゃんとジャンケンも、そのとおりになったぞ。お祈り成就!

すっごいよ、お客さん満員。立ちっぱなしのファンダンゴで、弾き語り観るのって きっと大変だろお。うわあ。だから多少、気ぃ使ったんだぞ。いつも以上にテンション高めシフト。「星ラップ」とかやったんじゃなかったっけ?立ち見のツラさを感じさせちゃマズいっ、、て頑張ったのだぞ。エライなあ、オレ。なでなでしなきゃだ。ああ、でも一番なでなでは、お客さんだあ。ファンダンゴ・ピープルは いつも最高。ヤル側を天国な気分にさせてくれるよなあ。知久君の時も、第3部セッションの時も、最後まで元気だったな。素晴らしかった。ああ、今でさえ、あの場所に帰りたい。あそこはホント、魔法の小屋なんだ。空調に何か混ぜてるのかも知れない。

ライブ後は、いつものファンダンゴなひととき。お店のヒトには済まないと思いつつ、ユルユルな物販タイム。いつもアリガタイです。ファンダンゴで「早く帰ってくださ~い」とか聞いた事ないよ。ほんとは絶対、終演後1時間とか過ぎたら「頼むから、もう帰って!」なハズなのに。次の朝、野球かも知れないのにね。5月のワンマンはシャングリラってゆう所なんだけど、たぶんファンダンゴみたいには行かないんだろうなあ。ま、しょうない。ファンダンゴが異常にとんでもないんだよね。うん。空調に何か混ざってるんだ。

さ、明日は大分~!お客さん、集まると良いなあ、、って多少ドキドキしつつ爆睡。ラブ十三、、、♡