つれづれライブ日記


vol.33
1999.10.24
「ライブの想い出」10.24 日比谷野音イベント

TOMOVSKY自筆version
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下北沢のレコード屋さん「ハイ・ライン」のイベント。
「ハイ・ライン」を きりもりしてるのは 
UKP(ユーケイ・プロジェクト)とゆう音楽のことを
いろいろやってる会社。「QUE」もUKPが しきってるのだ。
そこの エンドウさんには 結構長くやさしくしてもらってる。
ぼーっとしてて ひょろっとしてて 男らしいヒトである。
ペヤング ソース焼きそばが 好物らしいので
QUEとかで 見かけたら プレゼントしてあげよう。

さて、ウエダくんエミちゃんとの「3人トモフ」
かなりの成熟度に達してきたね。
彼等の エンターテイメント性の高さが
ぼくには たまらない。

この日なんて 野外だから 余計 すごく しあわせだった。


TOMOVSKY自筆version
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あの2人のパフォーマンスってゆうか、プレイって
日本人っぽくもないし、かといって アメリカとか
イギリスとかでもない、どこかのいかがわしい国の
サーカスっぽくて ステキだと思わないか?

ぼくは おもう。 ぼく とっても御満悦(はぁと)

ぼくらの出番は トップで、
ぼくは トップが大好きだったから ハッピーだった。
トップは まだ会場のフンイ気とか 
ザワザワ ソワソワしてるじゃん。
どんな一日になるんだろう・・・ってゆう、独特のかんじ。
あれ いいねぇ。
30分だったから ピュ~ッと 終ってしまったけど
キモチいい日だった。
ダッシュで帰って のんびり日本シリーズを見た。
一瞬で ライブモードからプロ野球モードに
スイッチが 切りかわった。
                  おわり


***** off shot *****


着替え前のウエダ氏&
着替え後のトモフスキー
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dialyH33_2.gif エミちゃんの可愛いバッグ
(バービー?)
この日お披露目した新曲
♪ハナシカケルの譜面
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dialyH33_2.gif トモフスキーがインタビュウ♪
(若林アパ-ト時代の隣人:黒岩氏)
◆出会ったきっかけは?
朝焼けがすごかった早朝に、おもわず外に飛び出したら、大木さんがスケッチブックのようなものを手にスケッチをしていた。
「空すごいですね。」と話しかけると「この世の終わりみたいだ。」と返された。
◆すばらしい隣人でしたか?
Yes。我がビル(アパート)の「ぬし」としてりっぱに使命を全うされました。
◆なにかメーワクしたことは?
特にない。たまに歌声が聴こえてきたけど、大木さんは「それは自分ではない」と主張している。
◆自己紹介してください。
(歳、出身地、趣味)
長野県出身の30歳です。趣味はひたすら音楽(リスナー)。
初めて買ったTomovskyDiscは、「タイクツカラ」でした。
隣の部屋で録音された音を聴く不思議...。