つれづれライブ日記


vol.364
2009. 7.14
7月14日 下北沢 QUE


かなり楽しかったよね、たしか。実は、ほとんど覚えてない。最後が「黒牛」だったのが記憶に残ってる。アタマに黒タオルかぶって、両手で角やって、ハカマダ君ハルを威嚇してた気がする。そんなワケわかんないライブの終わりだったなんて、きっとライブ自体が良かったのだよ。イエ~イ!

あ!自分に都合のいい事、思い出したっ!ライブ終わった後、楽屋に「はじめて観ました。感動しましたっ!」ってバンド青年がやってきたの!うれし~!同じバンドマンに褒められるのって、最高だぁ。あ、普通の人を軽視するわけじゃないけどさ。すっごく褒めてくれるもんだから、「じゃあ、君のブログでバシバシほめといてっ!太字で!」って伝えました。カミナリグモってゆうバンドさんです。ブログ、チェック!(いただいたCD聴いたらさ、すっごい完璧なバンドだった!才能のカタマリだった。酔っぱらってうかれてた自分が恥ずかし~!)

打ち上げん時は、かなり疲れてて、「こっそり先にフェイドアウトだなぁ」って、思ってたくらいだったのだが、タイミング逃してイスに座ってたら、ワ~オ!サーモン登場~!ドンドンドン~♪二位さん(MR.QUE)からの寿司サービス!サーモン王子のオレのために、サーモン握りオンリー20個くらいの皿が目の前に。ひゅうううう♪(他のテーブルはノーマルな寿司皿です。あ、ハルんとこにはカッパ巻き皿。兄は魚介類を憎んでおりまして。)もお~、ガシガシ食べた。飽きないねえ、ハズレが無いねえ、サーモン。帰りの頃には体中から鮭体臭。加勢大周。