すごい久しぶりのＥＬＬ！
ぼくは まだ東京でる頃は ３８度だった。
でも 本番の直前では ３７度を下回ってた。
つまり ほとんど平熱さ。へへん！！
さっすが、トモフ。体温 自由自在。
（→前日は・・・。）
ＥＬＬはいいところだった。
あたらしくなっても いいとこのままだった。
ここ何年か、ずーっと来てなかったコトを
なんか フシギに感じた。
なりゆきで クアトロとかハートランドに
なってたんだけど・・・
（大人の都合？かな）
やっぱ 名古屋っつったら もとはＥＬＬじゃん。
うっかりしてたよ。
カゼのなおりかけを心配してくれて、
楽屋を すごくあったかくしてくれたり、
高価な のどアメも くれた。
なんか このごろ世話になりっぱなしの
トモフスキ～。
「十三」は「じゅうそう」と読む。
１／３０のＥＬＬからは、２人トモフになってんの。
そのまえまでの５人トモフがスゴクよかったから、
そうゆうバンドサウンドに対して勝負の日々だ。
結構ハードだよ。
だって、 ２、３日前は ５人がかりで
トモフスキーの曲を グリグリしてたんだもんね。
やっぱ ２人になると、くやしいコトに
ちょっと 淋しいのさ。音圧的にね。
でも、大阪の場合、その淋しさを
お客さんたちの気さくな オーラが 埋めてくれてね。
なんか、どーでも よくなってねぇ。
いいねぇ。
こんどは あの、たのしいヒトたちに
バンドサウンドで お礼を ぶちかましたいよ。
ありがと。ファンダンゴ！！！
「節分」だ。でも 豆をまくかわりに
ぼくらは 男のロマンを まいてきたぜ。
「たくたく」は やっぱ ロックの殿堂で、
あそこで あんなに にぎやかに遊べるってコトは
ウレシイことだ。
スネオヘアーくんたちとも ずいぶん
親睦を 深められた気もする。
お客さんたちとも なんか ツーカーな気がする。
気のせいのような 気もする。
でも 気のせいで いいのだ。
ライブは 楽しい。 完ペキな 幻だ。
P.S. この日、ちょうど仕事で
西に来てたＨＯＮＺＩと合流。
３人トモフ＋スネオヘアになった！！
あぁ・・・ついに ヨルナイト・ツアーが おわった。
「スタークラブ」はガード下にあって、
電車が天井の上をガ－ガ－走ってく。
ちゃんと、音楽がとぎれてる時は
フンイ気ある列車音が きけた。
この日は 全部で４つの ミュージシャン。
トモフチームは また トリだった。
ま、自分らの企画だからね、しょーないんだけどさ。
トリって ほどグリグリのサウンドじゃないから
今回のツアーは、ほんと精神力との闘いだったなぁ。
やっぱ、ヨルのラストを「しみじみ」みたくは
終りたくないからさ。できるだけテンションあげてたさ。
最終日の今日は、序盤は ちょっと
じっくりプレイに集中してみた。結局サイゴは
ステージ前方の「お立ち台」に 立っていた。
十三とか京都よりか 観客席は おとなしかった。
みんな サイゴまで 立ちっぱなしで ありがとう。
お互いに ほんとに おつかれさんでしたっ！！
