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4・15 下北沢QUE 「アメリカの友人」とゆうタイトルのイベント。 「FAIR WAYS」ってゆうサンフランシスコのバンドの ケンちゃんと初めて出会ったのは、 2、3年前に、ニューヨークで レコーディングとライブをしたとき。 ひとりトモフのライブを わざわざ観にきてくれた。 もともとは、ボクの日本での友人の、 イラストレーター’カドワキ’の友だち。 今回もカドワキが通訳してくれたり、ボクとアメリカ隊の間で いろいろ活ヤクして、4月15日を迎えたのだった。 サイショの「mirah」は、エレキギター の ひとり歌いステージ。 |
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スゴク声がキレイで、キュートで ギターも上手で スバラシカッタ。 ルックスも なんか なつかしい 学校時代の クラスメイトってカンジ。 2つめの「dear nora」は、 ボーカルとドラムの女のコが メインでハモる、 ギターサウンドな4人バンド。 ボーカルのコは、とてもスラリと背が高かった。 3つめがケンくんの「FAIR WAYS」。 ケンくんだけは 他のバンドの人たちよりも 日本語が すこししゃべれる。 MCは、日本語を まぜていた。 今回のアメリカチームの代表って カンジだったので、ちょっとキンチョウしてたみたい。 でも、ライブ後とかの |
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打ちあげでは、すっかり解放されてて ゴキゲンな お兄ちゃんだった。 4つめが トモフスキー。 この日は、HONZIが忙しくて 不参加。 せっかく おもしろい夜だったのに。 残念だったなぁ。HONZIはスゴクやんちゃだから、 きっと 彼らと いろいろ へんなコトしてくれた だろうなぁ・・・。 「TV」と「PATROL」とゆう、 新曲を2つやった。 この2曲はとても 実験的なフンイ気。 やたら オレが語る。 でも ノリはそこそこ よさげ。 いびつなロックなのだ。 5月もやるぞ。 |
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まとめ: お客さんたちも、みんなリラックスしてて サイショからサイゴまで、いいムードだった。 どのバンドも たのしそうだったし、 ぼくも とても ラクちんな 夜だった。 あのカンジっていいなぁ。 これからも、あんなカンジが ず~っと つづけば いいのに。って思うような1日だった。 きてくれた人たち アリガトウ。 おつかれさま!! |