つれづれライブ日記


vol.75
2002. 8. 3
「ライブの想い出」


TOMOVSKY自筆version
dialyH75_1.gif

8・3 下北沢 CLUB 440
HARCOと2人トモフのイベント


「フォー・フォーティ」と読む。
あたらしいカフェバーっぽいライブスポット。
キレイで とても居心地よい。

イベントタイトルは、HARCOとトモフスキーで
「トモコ」ってゆう、なんとまぁ思いきったものだ。

ちなみに これを考えたのは、オレでも ハルコくん
でもないので、御了承なのだ。

はじめに、HARCOくんが ひとりでピアノを弾きながら、
キモチよさそうに唄った。
お客さまも たのしそうだった。つづいて、
オレとウエダくんの「2人トモフ」が登場。
生ピアノの向きが、壁向きなため、
いつもの「2人トモフ」とちがって、ちょっとやりづらかった。
アイコンタクトが不自由なのだ。
でも、まぁ新曲たち「ラッキー・チェア」「ILS」は、
まずまずだったので よしとしよう。

20020803_17.jpg Let's click.

TOMOVSKY自筆version
dialyH75_2.gif

アンコール(第3部?)は、
HARCOくんお気に入りのナンバー、
「やさしさにつつまれたなら(ユーミン)」を 3人でプレイ。
なかなか 彼女の音楽に 接する機会はないので、
おもしろい 経験になった。

やっぱ ちゃんとした曲ってのは、ほんとうに ちゃんとしてる。
よく できてる。 うなる。

ライブの後は、そのまま『440』で飲んだ。
HARCOくんが 男らしいので カンドーした。

久しぶりに チャリで ライブに出かけたので、
帰りは とってもくたびれた。
夏は ホントーに 暑い!! FUCK!!