TOMOVSKY自筆version |
ケビン・スペイシーが監トクを した映画ってことで、 気になって 借りた。 登場人物たちの中に、フェイダナウェイがいて、 『俺たちに明日はない』はスゴクスキな映画だったから、 すっかり 歳をとってしまった彼女は せつなかった。 ドロボーが あたふたする種の映画は ボクは好きで、 ま、ゲイリーシニーズも 出てるし・・・。 主役の青年が 中途ハンパなルックスなのが 痛かったかな。ストーリーは、やっぱひとひねりが あったけど 1回っきりのひねりじゃ ちょっと モノ足りないぜ。 ま、ケビンのせいじゃないんだろうけど。 「役者がゴーカだぞ!」6点 |