トモフのビデオ日記


vol.12
『GO』在日韓国人?の青年のある日々の映画


TOMOVSKY自筆version
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テレビでやってたのを録画しといて観た。
日本映画って やっぱ独特のカメラ割りとか、テンポがあって、
どーして?!って思っちゃうな。B級スメルがプンプン臭うのさ。
「フツウにやれよ!!」ってさ。ギリギリだよね。
ドラマの『私立探偵ハマ・マイク』もさ、いろんな監督が、
いろんな色を出してたけど、独特なのがカッコイイ回もあったし、
逆にB級スメルな回もあったじゃん。この『GOは
いまいち後者よりだなぁ・・・。ま、そんなコトよりも
日韓問題とかを 考えるための映画なのかな?
映画で、まじめなコト考えるのヤダな。どーせなら、
ホントの韓国とか朝鮮の青年のドキュメンタリーを 観たいよな。
アカデミー賞たくさんとったらしい映画なので、
ちょっといじわるで辛口してみた。ごめん。   5点