TOMOVSKY自筆version |
1時間ずつ、10話からなる大長編。 昔の人気テレビシリーズの『コンバット』なカンジ。 2次大戦で敵はドイツってゆうシチュエーション。 おもいっきりアメリカ・サイドからの視点だが、そんなに 「アメリカ・イズ・ナンバーワン」ってカンジではない。 とは言え、やっぱ、ドイツ人が観たらオモシロクは、ないんじゃねぇかな。 戦闘シーンとかは さすがに 最新テクノロジーを駆使しててグッド。 でも、恐怖なテイストは『炎626』には、かなわない。 ま、アメリカが勝った側だからな。 『ブラックホーク・ダウン』の方がストーリー的にも 映画っぽくてよかった。 当時の人たちが観てなつかしめばいいのさ 5点 |