TOMOVSKY自筆version |
ロバート・デ・ニーロが準主役で、 主役は若者の青年。名前は オレ、知らない。 印象も ちょい薄い。 なので、デ・ニーロが死んでからが、 長く感じてしまうが、「長いな・・・」って 思ったあたりでクライマックスがすぐ来てくれて助かった。 犯罪モノのサスペンス映画は、そんなにガツーンと 感動とかは、ないし、心に(記憶)残ったりもしないけど、 TSUTAYAとかに行って 借りたいモノがない時に ビュッと観るのだ。そうゆう1本。 悪役の2人がオモシロイ・・・ 5点 |