TOMOVSKY自筆version |
第2次世界大戦が終ってからは、 アメリカの「世界の警察」として、 いろんな民族紛争とかに アプローチしてゆくのだね。 行かされる若者たちが 気の毒だけど、 気の毒とか言うと アメリカは 怒るんだろう。 これも、その手の映画。 「アメリカは こんなに ガンバってます!!」ってゆう系。 絶対 アメリカは正義で 相手は悪ってゆう図式。 一応、ストーリーは サイゴまで ワクワクしてしまう。 でも、どうしても アメリカこそが正義ってゆうのが、 このごろのブッシュのせいで 特にハナにつく!! 気分的には2点だけど、映画としては 5点 |