☆つれづれライブ日記☆
2月27日 南青山マンダラ 「冬のディナーショー」
1月のタワレコインストア、2月15日のHONZI祭り、どれも本気で熱くやってきたけれど、この日が今年初のライブ、、、「ちゃんとしなきゃならないライブ」だった。で、ちゃんと出来た!良かった。
ひとりトモフのマンダラディナーショー。もうvol.12 ? 13 ? 数えきれない。老舗イベントだぜ。プチ自慢なんだけど、なんつっても毎回売り切れなんだぜっ!ま、キャパが小さいってのもあるけど、ワオ!素晴らしい!お客さん、共演の勇者たち、担当アカバネ、マンダラさん、そしてマンダラシェフさんの功績のつながりでございます。感謝っ!土下座〜!
この日は、偉大な先輩、杉本恭一さんを誘ったのだ。やった!やっぱり楽しかった!想像を超越した夜だった。お客さん、幸運だったね。あんな恭一さんを観れたんだからね。ま、一番至近距離で観れたオレが一番ラッキーだった♪
どんな恭一さんだったのかと言うと、「ドラムを叩く恭一さん」。うむ、遂に恭一さんにも叩かせてしまったのだよ。ここ最近、ひとりトモフで「2マン企画」ん時は、最後のセッションタイムで各自がドラムで相手の曲のバックをする!っつうのが掟(おきて)になっておりまして、、、アナログ佐々木くん、スネオくん、フラカン圭介くん、堂島くん、、それはそれはいろんな方々に無理矢理叩いてもらってきた。無理矢理って言ってもね、実はみんなドラム大好きなんだよ。絶対、叩きたがってる!そうゆう「男の本能」のアシストをしてるだけなのさ。
恭一さんに最初、「セッションは相手の曲にドラムで参加ってルールです。ドラム好きでしょ?」ってメールしたら、「オレ、高校以来叩いとらんよ。しかも、そん時、1回でドラム、首になったよ。」「ライブを台無しにするよ。」って返事が来た。「でも、叩きましょう!」ってコトで実現にこじつけた。いっやあぁ、、つっぱったオレの功績、大!だったべ。
全然、台無しになんか、なんなかったじゃん?、、っつうか、2人のライブ本編、かなりバッチリ良かったと思うんだけど、そんな本編の記憶が全部吹き飛んだくらい、スゴかった、恭一さんのドラム!まさに「顔で叩く!」奏法だね。顔面、強力にキュート!目がパッチリで、口はピシっと真一文字に閉じてて、ブリキのおもちゃみたいなのだ。ギターの時の侍(サムライ)のような渋めのたたずまいとの差がスゴイ。「WHY?」ってくらい。失礼を承知で言わせていただくと、愛くるしい系の恭一さんなのだ!別の引き出しを引っ張り出してしまったのだ!


恭一さん曰く、「テンポとかタイミングを間違えないように、トモの方をしっかり見てた!」ってことなんだけど、、、見過ぎっ!あの目の輝きは違法!何度も歌詞がトビそうになった。叩き方も、とんでもなく違法!なぜ?ってくらい妙に猫背!ゼンマイ仕掛けなカクカク動き!でも、しっかりリズムをキープしててバッチリなんだよ。ぴゃあ。
嫉妬するほど異様に盛り上がったフィナーレだった。終演後の楽屋でも、話題はセッションの各自のドラミングについてだけだった。こんなに笑ったマンダラは初めてだったし、こんなに本編の記憶が吹っ飛んだライブも初めてだ。よいコトなのだ。一番うしろの記憶しか残らない〜♪
はい。さぼりモードだった年初から、いきなり高めにハードルが設定されたカンジである。この日を超える興奮をしていかなきゃならないのだ。罪な夜だった!
P.S. この日のディナーのテーマは「仙台」。

牛タン(3枚!)と笹カマ(トモフネコの焼き印あり(泣)!)と麦とろご飯と、テールスープと、おいしい野菜のあえものと、ずんだ豆のプリンの弁当だぜ。他にも何かあったかな。にぎやか豪華な和風弁当。いやあぁぁぁ、美味しかった!あいかわらずの細やかな仕事に感動しつつ、とにかく牛のパワーを知った!普段、豚ばっかり食べてるからね、オレ。牛の味って深いのだね。そして、驚いたのがテールスープ!出来合いのじゃなくて、ちゃんと尻尾からダシを取ってイチから作ってくれてたんだってよ!号泣〜!だって、ここライブハウスなんだぜ?ちなみに、トモフディナーショー史上、最高の原価だったらしい。ちょいと赤字だって!申し訳ない、、ありがとうございました!

で、こうゆう「テールスープネタ」とか「実は、ちょい赤字」とかは、オレが軽い気持ちで質問したら白状してくれたのであって、マンダラさん側から「こんなに頑張ってんだよ?」みたいに暴露したんじゃないんだよ。泣けるっ!本当のプロだ。オレだったら、全項目で自分の努力を解説してしまう。
シェフの仕事、どんどんエスカレートしてくれてるのが、逆に心配になってしまう。次回はオレが仕切って、白飯にかつお節だっ!
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(C)TOMOVSKY