☆つれづれライブ日記☆






サウンドチェックとライブ本番のほとんどを花道で過ごし、最後のスポンジマンでドンキホーテクラッカーをアラバキの空へ発射して終了&号泣(嘘泣き)。ああ、こんなに行き当たりバッタリでも時間内で喜怒哀楽の起承転結を大満喫できた。つくづく、あの場所には魔法がかかってる。自分らにもお客さんにも「年に一度」っつう猛烈に儚い(はかない)気分があって、そのエネルギーが魔法を起こすんだろうなあ、、と、思います。なんちって。いやぁ、ほんと。











続く

(C)TOMOVSKY