☆つれづれライブ日記☆
今年のオハラひとりトモフは鍵盤だぜ。楽器2つは持ってこれないからね。そのおかげで生まれたのが「SKIP・鍵盤バージョン」。いやぁ、全然違った曲になって面白かった。原曲よりかかなりポップ。その後のライブでは、時々「鍵盤SKIP」をやることになっております。


「そう言えば、ハル、もうココに来てるんじゃんかあああ!」お客さん「わああああ」と大喜び。いったん遠くに逃げようとしてたハルが渋々ステージへ。ギターを準備してもらってる間、自分は「不死身ファンク」をカラオケで。よし、セッティング完了!で「我に返る」「真夏」「スポンジマン」を鍵盤トモフ&ギターハルでの2人プレイ。スペシャルだぜ。ラッキー!盛り上がった盛り上がった。サンキュー兄。








最後はひとりに戻り「映画の中」をカラオケで。ワイヤレスマイクを貸してもらって大喜び。「イエーイ!ワイヤレスキー!」。








客席の真ん中で歌いフィニッシュ。で、ここからがクライマックス。井上陽水「少年時代」を歌いながら松林に消えるっつう技。ワイヤレスの電波って、いったいどのくらい届くんだろーってのも実験したくて。そしたらさ、いくら松林を進んでも電波ギンギン届く届く。やがて「静かな湖畔の森の陰から、、」の曲に発展し、森の陰のオレが「カコーカコー、カコ、カコ、カコー」遠くのお客さんの声「カコー、カコー、カコ、カコ、カコー」。すごいぜワイヤレス。「このままじゃ、どこまで行っても終われない!」っつう困った事態。結局またステージへ全速力でダッシュでゲットバック。無事終了~♪いやぁああ、すっごく面白かった。動画あったら見たい!








続く。
(C)TOMOVSKY