☆つれづれライブ日記☆
10月28日 鳥取・米子 AZTIC Laughs


「7stars」2日目。いざ鳥取へ。天気雨。ここんとこ週末に雨多い。ま、ほとんど電車とライブハウスなんで全然オッケ。喉には優しいし。特にこんなふうにライブ連チャンの時は助かる。新大阪から岡山。ここで乗り継ぎの時間つぶし。ホームの端っこで煙草一服。6年前に島根に行ったときも同じ喫煙所で一服してたな。しみじみプハー。


特急「やくも」で米子へ。ホームの看板によると32駅っ!ズドドドド。まあ、特急だから何駅かはぶっ飛ばすんだろうけど、かなりの長旅だ。瀬戸内側から日本海側への山越え。ゴトンゴトン眠りにつく。ライブの曲順は夢の中で考える、、、って思ってたんだけど、車掌さんの案内トークが味わい深くてついつい起きる。「まもなく分水嶺を越えます。これまでと川の流れが逆向きになりますー」「なにーっ?」「西日本の最高峰、大山がご覧いただけます」「どれどれーっ?」と。ラブリーやくも。


現場のAZTIC laughs(ラフズ) は、練習スタジオとライブホールが融合してるスポット。楽屋への通路には地元のバンド少年少女たちも普通にいて、にぎやかで、かっこいい。そして楽屋。今日も初対メンがたくさん。あ、でも、前日に知り合ったサボテンくん、響心くん、アラスカくんたちもいてちょい気分はのんびり。隅っこの窓際に自分の場所を確保。プハー、、鳥取の空に煙でご挨拶。


しばらくして、自分と同じ『マルボロミディアム』の箱を発見、「あ!俺と同じタバコだー!誰の?」「自分っす」って、雰囲気が強力にミュージシャンで、髪の毛と髭が強そうなレゲエの若者。日本人離れ。ま、ひとことで言うと普段は絶対にしゃべりかけれない風格ビンビン。たまたま同じ場所で同じタバコ吸ってたきっかけで知り合えた。すっげーしゃべった。ジーフリークファクトリーとゆう名のバンドのボーカルくん(あとで名前は茂木くんと知る)。アメリカに昔、単身で乗り込んで生活してたり、フジロックに出てたり、群馬で巨大なフェスを主催してたり、自分とは全然違う大規模な行動力。経験が生む優しい包容力みたいのがすごかった。遅れて四星球くんたちもやってきて、ヤスオくんが「トモさんが茂木さんと喋ってるって絵ってスゴイっすねー!」って笑っていた。両方のフィールドまたがってる四星球こそスゴイ!


この日のひとりトモフは、、
1.初めての51歳(鳥取に初上陸だったんで)
2.ほめてよ
3.ひとりに戻るんだ
4.大人なので
5.たりる
6.FUJIMIファンク(客席で大騒ぎ)
7.我に返るスキマを埋めろ
8.脳
9.映画の中


この日も「次の出番のバンドのドラムくんと当日セッション」とゆう荒技を。で、サボテンのサケくんに餌食になっていただいた。バッチリバッチリ。ありがとねー!「脳」では四星球ヤスオくんをステージに。最近のCDで四星球が「脳」のカバーしてくれてたから、いきなりでも歌えるはずだ!って思ったんだけど、コラっ!全然ズタズタだった。でも楽しかった。私服の姿を公開させてしまってゴメンねー!


自分の終演後は日本酒とグリーンカレー(かなり美味しかった!)と、ライブ観戦(ギターアンプの陰っつう特等席っ!)。どのバンドもライブキングで、鳥取っ子たちが大盛り上がりする景色が美しかった。この日もイベントの締めはロッキーくん。地元でのフェス開催への熱い思いを語る。ステージ裏で自分らは待機。「タイミングを見て、胴上げしちゃおうぜ」って作戦。「よし今だ!」ってみんなでドワーっと出てって「さあ、ロッキーくんを胴上げだあああ!」って叫んだら、陰謀で「トモさんをー!」って展開になってて、屈強なバンドマンたちにヒョイっと持ち上げられワッショイワッショイ。「ちがーう!俺じゃなーいっ!」。もてあそんでくれてありがとう。


いい旅だったなあ。これまでの自分の活動範囲では会えなかった侍たちとたくさん会えた。いい刺激ばっかりで満腹でした。ロッキーくん、ありがとー。とりあえず、おつかれさまです。そして来年の鳥取フェス開催、バッチリ成功を祈願っ!
(C)TOMOVSKY