2大都市5人ツアー

97. 5.17,5.25



’96秋のJAPANツアーにひきつづきの
強力なメンバーの方々に
アンケートに答えていただきました。
メンバー自筆版。◆名前をCLICK!◆

members
DR: ASA-CHANG
BA: 佐藤 研二(MARCHOSIAS VAMP)
KY: 上田 禎
GU: 名越 ユキオ(COPASS GRINDERZ)
VO: 大木 トモユキ


「つれづれライブ日記」で想い出を語ってます。

  
~TOMOVSKYにおける~
5/17と5/25のライブメンバーについての
今のところの印象。
(97.6.1 update)

上田タダシ(Keyboard)
彼とは 一番つきあい長いので、とても頼りにしている。
きっと ぼくが遅刻した時も、
彼がしきってくれていたのだろう、、、。
他のメンバーに コードを説明するのも
 彼の方が すんなりできる。
ハミングスとゆうバンドのリーダーをやる前は、
オーケストラ関係を目指していたらしい。
ひとことで言うならば 『うなる男根』。


アサCHANG(Dr)
アサクラさんは、ずい分昔から有名人だったので、
トモフスキーに参加してくれるとは オドロキだった。
ケンカっぱやそうな顔だけど、
とても Tネイなコトバづかいで、
その方が逆に 暴力的に感じる。
今のところ、殴られたコトはないけれど、
あさってあたり パンチが飛んできそうだ。
『器用でていねいな殺人鬼』。


佐藤研二(Ba)
チェロも弾けるので まずオドロいた。
とても「せんさい」なヒトに感じる。
やっぱり、このヒトも口調が ていねいだ。
ライブのときも、いつもニコニコしてくれる。
大地のようなヒトだ。
でも いつか化けの皮をひんむいてみるぞ。
『ほほえみの石油王』。


名越ユキオ(G)
コーパスグラインダーズのギターのヒトで、
その筋の若者には怖れられている男。
そう言えば 彼も 口調がていねいだ。
どうやら ぼくは今までコトバづかいが汚ない人
とばかり出会ってきたのかも知れない。
ぼくには考えつかないようなギタープレイを
こっそりするので たのしい。
レニークラビッツが友だちらしい。
『インターナショナル・ギタリスト』。



5人TOMOVSKYメンバーについて 第2弾
(97.6.15 update)